ゼンショーグループとは

選べる喜び、もっと多くのお客様へ

店舗数日本一、日本を代表する牛丼チェーンである「すき家」をはじめ、ハンバーグ、パスタ、和食、焼肉など、バラエティ豊かなレストラン、そして回転寿司、うどん、ラーメン、コーヒーショップなどのファストフード店まで、国内外に約5000店舗展開しています。

ゼンショーはMMDで世界をつなぐ

「世界中の人々に安全でおいしい食を手軽な価格で提供する」。この使命を果たすための仕組みが、原材料の調達から製造・加工、物流、店舗における販売までを一貫して自らの手で企画・設計、運営する「MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)」です。
このMMDにより、安全で高品質な原材料を安定的に適正な価格で調達できます。食材をグループ全体で調達することで中間工程のムダをなくし、おいしい「食」を手軽な価格でお客様へ提供することができます。このMMDがゼンショーの経営の根幹であり、躍進の原動力です。

ゼンショーグループは“食”で社会に貢献します。

ゼンショーグループでは、食のインフラとして機能すべく、被災店舗の早期復旧を進めるとともに、地震発生直後にすき家のキッチンカーを派遣するなど、炊き出し支援を実施しました。また、全国の店舗に募金箱を設置し、被災地への義援金の寄付も行っています。